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2009年05月

2009年05月30日

歯列矯正 [01] 初診・相談、精密検査

待ちに待った2009年4月8日。
T矯正歯科へ初診に行ってきましたよ!!

医院内は、とても明るくて清潔な感じ。
電話予約してあったのでほとんど待たされませんでした。
受付で名前を言って、待合室にあったアクアクララで水をカブ飲みしていると、すぐに呼ばれて診察室へ案内されました。

初診・相談

まず診察台に案内されて、スタッフの方がデジカメで口の中を撮影しました。
上、下、奥、前、などなどいくつかの角度から数枚撮影。
撮影が終わると、カウンセリングエリアっぽいところへ案内されました。
「今医院長がきますので、少々お待ちください。」

をを!お待ちかねの医院長がいよいよご登場なのね!!!
実は、掛かりつけ歯科医院 S歯科のY子先生と衛生士のN口さんから、このT矯正歯科の医院長 T先生がちょーーーーイケメンだと事前情報を仕入れていました。

Y子先生 「(T先生は)人柄もいいし、もちろん腕もいいし、背が高くてね、すっごいイケメンなの!!歳はたしかちょっと下かな。とにかく超イケメン *^o^*」
N口さん 「いいなー私もT先生に会いたいなー。みなこさんの担当衛生士ってことで、付き添いとか言って私も行っちゃおうかなー。」
わたし 「わーそれは楽しみ~。でもそんなカッコいい先生にこの汚い口の中を診られるのは恥ずかしいですね~どーしよぉ~ *^o^*」
とかなんとか、イケメン歯科医についてキャッキャと盛り上がるアラフォー女子3人衆。

というワケで、リバーフェニックスかハリソンフォードか、はたまた堂本光一か、いったいどんだけカッコいい先生が現れるんだろぉ *^o^*
と期待度マックスで待っていると・・・・・いらっしゃいました!!

じゃじゃあーん!T先生のごとーじょーです!!!

・・・・・・って、アレ?
あれれれ~???そ、そーでもないかも  ̄□ ̄;

いや、たぶんイケメンです。確かに背が高くてガッチリして男らしいって感じで、世間一般的には超イケメンです。
ただ、私のストライクゾーンではなかったかなー。あら残念 (^-^;

事前情報が裏目に出て、ハードル上げすぎてたみたいです。
勝手に盛り上がって勝手に残念呼ばわりって、あんたそりゃシツレイすぎですがな。
T先生、ごめんなさい。ほんとすいません m_ _m

人柄はとてもいい方です。
問診表を見ながら、
「お住まいは~、ちょっと遠いんですねぇ。駅でいうとどの辺ですか?あー、あの辺は都会なのに意外と緑も多くていいところですよね~。へぇ、ホームページ作ってるんですか!どんなの作ってるんですか?今ここで見られるページとかあります??」
などなど、世間話的なこともありつつ。
明るくて、気さくな感じで、とても話しやすい先生でした。

そして、さっき撮ったデジカメ写真をパソコンで見ながら、ざっくりと所見を伺いました。
以下、精密検査しないとはっきりとした事は言えないけど、という前提で。

問題の左下の8番を手前に移動する作戦
ぴったり5番の隣まで持ってくることはできないかもしれないけど、まぁ半本分くらいの隙間になるくらいまではおそらく移動できる。
流れとしては、とりあえず移動して、そのあと向きを直す感じ。(横向きに生えているので、それを真っ直ぐ立たせる、の意)
費用
T矯正歯科では80~85万円(税抜)としていて、だいたいこの中間ぐらいの患者さんが多い。
私の場合もおそらくその位になるだろう、とのこと。
治療期間(保定期間は含まず)
一般的には約2年。
私の場合は、例の左下の8番を動かすのに少し時間がかかるので、おそらく2年半くらい。
※前歯は比較的早く移動できるけど、奥歯は骨が硬いので前歯より時間がかかるそうです。
抜歯
左下は、すでに2本ないので抜歯の必要はなさそう。
右下、上の左右は1本ずつ抜いたほうがいいと思う、とのこと。

一通り説明を伺って、「今日、精密検査やります?」と聞かれたので、「お願いします!」
即答。即決。
だってもともとヤル気満々だったし、問題の8番も動きそうってことなので、やらない理由がないっす。

精密検査

で、さっそく精密検査へ突入。

まず、レントゲン写真を何枚か(たぶん2枚かな?)撮りました。

次に顔写真を撮影。
レントゲン室から出ると、その辺に無造作に置いてあった椅子に掛けるように言われ、座るとシャーーっと後ろに背景用のスクリーンが降りてきました。
ありゃ。無造作に置いてあったワケではなく、ここがれっきとした撮影スポットでした f(^-^;

正面、真横(左右)、斜め前(左右)、口を閉じた状態、イーっと歯を見せた状態、などなど色々撮影しました。
「お口を開けてイーってしてくださぁい。」と言われたので、言われた通りに結構頑張って大きくイーっとしました。
スタッフの方はパシャパシャ撮りながらも、何だか納得いかない様子。

歯医者さんではいつも、口を大きく開けられなくて「もっと大きく開けて~」と言われてしまうので、
「もしかして足りない?もっと?もっと大きく??」
ドキドキしながら、ものすごく頑張って大きく開けようとしていると、
「笑ってくださぁい」

あ、あれ?そーゆうこと?  ̄▽ ̄;
なんだー笑ってよかったのかぁ。やだなぁも~もっと早く言ってくれればかったのにぃ。
真面目な顔でイーーっとしちゃいました。
しかも頑張ってたので、きっとかなり必死の形相。

さらに「笑ってくださぁい」とほぼ同時に撮ったのが最後の一枚でした。
えーと、それってつまり、オモロイ顔の写真がいっぱい撮れたって事だったりして、もしかして次回先生とお話する時に今日撮ったオモロイ写真を見ながらお話しないといけないってことだったりするのかな~。
・・・・・参りました、降参 (^-^;

次にRDテストというのをしました。
唾液から、口の中の虫歯菌の数を調べるらしいです。
唾液をほんの少し取って、その後直径2センチくらいの白いパッチを手の甲に貼られました。

後から友人に聞いた話によると、このパッチは採取した唾液を塗った(?)試薬で、体温で虫歯菌を培養して、試薬の色の変化で虫歯菌の数が分かるそうです。

そして歯の型を(確か)上下1つずつ採りました。

ところで、歯の型を採る時に「いままでこれで気持ち悪くなったことありますか?」って聞かれるんだけど、幸いにも私はそんな経験がないので「気持ち悪くなる」の意味が分からなくて、思い切って聞いてみました。
すると、どうやら「オエっ」っとなる人がいるようです。
そりゃ確かに大きいものを口の中に入れるから、多少オエっとはなるけど、入れる瞬間だけだし。全然平気。
これで、ずーっと気持ち悪さが残る人がいるのかなぁ。大変だなー。よかった、鈍感で v(^o^)v

ここまではスタッフの方で、この後にT先生がいきなり両頬に手を当てて、ガゴガゴガゴっ!と顎を動かしました。
びっくりしてすんごい力が入っていたみたいで、「力抜いて~」って言われたんだけどなかなか上手い具合に力を抜くことができませんでした、ハイ (^-^;
たぶん顎関節に異常がないかの検査だったんだと思います。

最後にさっき手の甲に貼ったRDテストのパッチを剥がして、めでたく精密検査終了。
検査の結果と、詳細な診断は次回伺えるそうです。

受付で精密検査費39,900円をニコニコ現金払い、4月22日に次回の予約を取って帰りました。

2009年05月15日

歯列矯正 [00] 初診予約

さて、と。
いよいよ矯正を始めることになりました。

共に矯正経験者の、S歯科のY子先生と衛生士のN口さんに、
「矯正は痛いの。でもそこはオトナだから我慢して。それに歯磨きがとにかく大変だから頑張ってね。」
と散々脅されました(笑)

痛いって、どーゆうことだろう?どーゆう痛みなんだろ??
まあいいや。やれば分かる。

なんか私は「痛み」に強いらしいです。
強いも何も、本当に痛くないから痛くないって言ってるだけなんだけど、今まで色んなお医者さんにそう言われてきました。
・・・・もしかして、単に鈍感?!
お医者さんはオトナなので、やんわり「痛みに強い」って言い方をしてくれただけ?

そんなワケで、どんな痛みかよく分からないけど、痛みに対する恐怖感はそれほどないです。

歯磨きが大変そうなのも容易に想像できます。
それでなくても大変なのに、あんなもんが口の中にあったらそりゃもー大変に決まってる。

更に長期戦。

そして、一番キツそうなのは、何と言っても費用ですよ、やっぱり。
あぁぁぁぁ。
それを考えるとヘコみます T_T

何の根拠もありませんが、ただ何となく「矯正は子供がやるもの」と思っていたので、Y子先生に矯正を勧められた時は結構驚きました。
子供の頃から歯並びが悪くて散々苦労してきたけど、もうしょうがないと諦めてたのが、今からでも遅くないなんて。

たぶんものすごく色々大変なんだろうけど、それよりもここで何年か頑張ったら、きれいな歯並びが手に入ると思ったら、ワクワクしてきちゃう。
こんな出っ歯がキレイに並ぶなんて、想像したこともなかった。夢のようでスー *^-^*

矯正が終わって口元に自信が持てるようになったら、少しは社交的になったりするのかしら。
・・・いや、それはない。たぶんない。まちがいない (^-^;

大抵の歯科医院では初診はいきなり飛び込みOKで、紹介していただいたT矯正歯科もそうですが、遠いし、待たされるのも嫌なので電話で予約を入れました。
確か3月25日前後に電話して、4月8日に予約が取れました。
希望時間を夕方以降にしたので、やはりこの時間帯は混んでいるらしくて結構先になっちゃいました。

問診表を送るので記入して8日に持ってきてください、と言われ、数日後に送られてきました。

問診表と、A4で20ページもあるT歯科の概要や矯正治療のいろは的なものが書かれたプリントが同封されていました。
いやーキッチリしてますなぁ~。ちょとびっくり。

問診表は、よく病院で記入するような一般的なもの。
住所、氏名、電話、年令、病歴、などなど。
少し特徴的なことと言えば、「親の歯並び」「子供の頃どのくらい虫歯がありましたか」とか、かな。

親の歯並びなんて気にしたことなかったので、ぎょぇっと一瞬ひるみましたが、結局空欄にしちゃいました (^-^;
母は私が物心ついたときには既に入れ歯だったので、元の歯並びなんて知らないし、父は亡くなっているので確認することもできないし。
それにしても、歯並びも遺伝するものなのかなぁ。

気になったので後日母に聞いたら、まんまと母も出っ歯だったそうです。
父はちっさい歯がキレーーーーにカラっと並んでいたそうです。
そっかぁ。この出っ歯はおかーさんのだったのかー。残念。
お父さんの貰っとけばよかった。なんちて。

「子供の頃どのくらい虫歯がありましたか」も、そ、そんな昔のこと忘れちゃいましたがな。30年以上前だもの~。
なのでテキトーに「普通」とか書いちゃいました (^-^;

あと、「矯正に対する考え方」みたいな項目もありました。

「治療の上で一番気になることは?」は「装置が目立つか」にマルをしました。
「費用」って選択肢もあったかな?確か、あったと思います。
マルしたと思います。いや、あれば間違いなくマルしたハズです (^-^;

「抜歯についてはどう思ってる?」みたいな質問もあって、「できれば抜きたくない」「必要ならしょうがない」両方マルしちゃいました。
「必要ならしょうがない」にマルしちゃうと、簡単に抜かれちゃったりするんじゃないかと少し迷いましたが、バカなので正直にマルをしました。

同封のプリントには、治療の流れと費用について、その他とても詳しく書かれていました。
来院前にこれだけ詳しく分かれば、心の準備もできるし、安心でいいなと思いました。イメージアップです。
Y子先生のお墨付きだからそんなに心配はしていないけど、本当に親切な医院かも。アタリかも!

治療の流れは、
「初診・相談(30~45分)」→「精密検査(20~30分)」→「診断(30~45分)」→「治療開始(約2年)」→「保定(1年~)」

ほうほう。
初診と精密検査は希望すれば同じ日にすることもできる、とのこと。
精密検査までするかどうかは一応話を聞いてから決めたいけど、もともとやる気満々だし、少しでも通院回数を減らしたいので、たぶんしてきちゃうでしょう。
初診は無料だけど、精密検査は39,900円だそうなので、お金持って行くの忘れないようにしなくちゃ。

治療費は、治療開始から装置除去後1年間の保定の間は、もろもろ含めて一律の「トータルフィーシステム」というのを採用しているそうで、通院の度に毎回「はい、今日は○○円ですー」みたいなことじゃないようです。
表側からの装置の場合は80万~約85万円。
裏側からの装置、いわゆる「見えない矯正」と呼ばれている装置の場合は120万~129万円。

あ、ありえん・・・・。
「見えない矯正」はそりゃ魅力的だけど、治療費約1.5倍じゃないですか!
ムリ。絶対ムリ!!!
80万円だって清水の舞台から飛び降りちゃうくらいな勢いなのに。
「見える矯正」で頑張ります、はい。(しょぼん)

心の準備はできました。
早く4月8日が来ないかな~ p^o^q

2009年05月14日

歯列矯正 [-1] 歯周病治療

左下6、7番を失って、インプラントか歯列矯正で対処することに決めました。
すると先生が、「どちらにしろその前にまず歯周病治さないとインプラントも矯正もできないから、まずは歯周病の治療をしましょうね。」と。

歯周病の治療?やってくれるの?できるの??

とゆーのも、地元の歯科医院を一度転院して計2件通ったのですが、どちらの医院でも同じ事を言われていたのです。
「歯周病はね~治療法っていうのはないんだよね~。だから自宅での歯磨きを頑張ってもらって、あとは定期的にクリーニングにきてもらって、これ以上進まないようにするしかないんですよね~」

2件で同じ事を言われたので、そう信じてました。
あぁ、アタシがバカだった・・・。
ネットでちょっと調べれば、治療法があることくらいすぐに分かったのに。
歯医者さんの言うこと、疑いもしなかった自分のバカさ加減にしばしヘコみました。ショック。

歯の見えてる部分の歯石を取る、スケーリングというのは、大抵どこの医院でもやるそうです。
あとは、スケーリング・ルートプレーニング (SRP) という、麻酔をかけて歯茎が被さっていて通常は見えない部分(歯周ポケット、かな?)の歯石も取るとか、それでもダメなら、もう少し大掛かりな治療法もあるとのこと。

あぅ。地元の歯科医院では、スケーリングさえやってもらえませんでした。
何度聞いても、「治療法はない」の一点張りで、クリーニングに行っても通常のいわゆる歯磨き的なことと、フッ素塗布だけでした。

・・・病院選びってホント大事。
歯科医院・医師によって治療方針もスキルも全く違うから、言われることも全然違う。
それにしても、ここまで違うとは驚き。
Y子先生に巡り会えて本当によかった。

「とにかく、全ての歯、見えてる部分はもちろん、ポケットの中の歯石もぜーんぶキレイに取ります!」

きゃーステキ!!!
なんだかY子先生が神様に見えてきた *^-^*

上下をそれぞれ右奥、前、左奥といった感じで、6回に分けて治療することになりました。
家が遠いこともとても気にかけていただいて、「(家が)遠いから大変だと思いますけど、なるべく通院回数少なくするようにしますから頑張りましょうね」と励まされ、もーやる気満々です。

SRPの他に、一部、掻爬(そうは)というのもしていただいて、毎回流血の大惨事になりつつ、せっせと通いましたよ~。
毎回麻酔をかけましたが、麻酔にはそんな抵抗ないし、流血も全然平気。
そんな事より遠くまで通うことのほうが辛いといえば辛かったけど、治療のたびに歯茎がどんどん締まっていくのが自分で分かるので、嬉しくてそんなに苦になりませんでした。

掻爬(そうは)というのは、SRPだけでダメなところの、歯肉をちょっと切って更にゴッソリ色んなものを取ってキレイにするそうです。(雑な説明でごめんなさい)
麻酔してるので、全然痛くないです。
SRPなのか、そうはなのか、どっちをやられてるんだか分からないくらいです。

歯周病の治療は、基本Y子先生ではなく衛生士の方にやってもらいましたが、途中でY子先生に口の中を診ていただいたら「あら!!(歯茎の)色が全然違う!」と先生も驚いていました(笑)
もちろん、健康な色になってきてる、っていう意味です。

治療中、衛生士さんに「歯磨きとても上手ですね。これなら治療が終わったらすごくキレイになりますよ」と褒められました。
そう、歯磨きすごく頑張ってるんですよ!
地元の医院に通ってる頃から、電動(超音波)歯ブラシ、歯間ブラシ、いつも20分くらいかかって隅々までキレイに磨いてるもん!!!

歯磨きのことは、地元の歯医者さんでも褒められてました。
でもいくら歯磨き頑張ったって、歯磨きで取れるのはプラークだけ。
歯周病は歯石が原因だから、一度歯周病になってしまったら歯石を取らないと歯磨きだけでは良くなるワケがないのでした。
あー、もっと早くS歯科に転院してればよかった T_T

全箇所治療して、1ヵ月後に診ていただいたら、真面目な歯磨きの甲斐もあってバッチリ!
すっかりキレイな歯茎を取り戻しました。いえい v^-^v
治療が終わって3ヶ月以上経ちますが、今のとこ健康な歯茎をキープしています。(たぶん)
来月また検査に行く予定です。

失った奥歯の対処法は、インプラントではなく思い切って矯正をすることに決めました。

矯正はS歯科でなく、矯正専門の医院へ通います。
矯正歯科を紹介することもできるけど、S歯科近くなのでつまり家からは遠いってことで、自分で家の近くの矯正歯科を探してもいい、と言われました。

確かに通うのは結構負担だけど、どこの矯正歯科がいいかなんて分からない。
病院選びがホント大事なことが身に染みて分かったので、紹介していただくことにしました。
Y子先生のことを信頼しているので、その先生が太鼓判を押して紹介してくれる医院なら安心できます。

とゆーワケで、紹介状を書いてもらって、いざ矯正へレッツゴー!なのです。

2009年05月12日

歯列矯正 [-2] きっかけ

少し前からもてはやされている「アラフォー」と呼ばれる世代の私ですが、この年になって歯列矯正を始めることになりました。

そもそものきっかけは、昨年秋に左下の7番を抜歯したこと。
7番というのは、親知らずの1つ手前の歯です。
一番中央の前歯を1番として、奥に向かって2番、3番と呼ぶそうです。親知らずは8番。

抜いたのは7番ですが、私はその隣の6番を確か10~15年以上前に抜いていて既にありません。
当時歯のことに無頓着だったせいか、抜いてナゼかそのまま放置。

5年ほど前に通っていた歯科医院で、6番がなくなって空いた隙間に7番が傾いてきてて、このままだと7番が抜けちゃうから5番とブリッジかけて倒れないようにしましょう、と言われました。
言われるがままに、健康で全く問題のない5番を削ってブリッジをかけましたが、結局5年しかもたず、7番も抜くハメになってしまいました。

あ~こんなちょっとしか持たないなら、せっかく健康な5番なのに、削らなきゃよかった。。。
しかも最近になって知ったけど、5番て基準になるとか何とか、詳しいことは理解してないけどなんだかとっても大事な歯らしいじゃないですか!
今になってものすごく後悔してます。

というワケで、2本分の隙間ができてしまったのです。
さて、この隙間どーする、ってことになりました。
抜歯した歯科医院では、この2本の隙間を補間するには、保険適用で4、5、8番に銀のブリッジをかけるしかないと言われました。

えぇぇーー!!!!そりゃ全5本分の大ブリッジじゃないですか!
しかも4番まで削っちゃうの?せっかく健康な歯なのに?
健康な5番を削ったことをものすごく後悔していたので、ここで4番までとなるとかなりの抵抗が。
しかもしかも!4番が「銀」て、結構目立つ・・。ちょっと口空けたら見えるし。

私が聞かなかったせいもあるのですが、他の選択肢はない、保険外なんてありえない、といったノリの説明でした。
いやーん、もー絶対イヤ!大ブリッジ反対!!!

というワケで切羽詰った私は、歯科医院に勤めている友人を通じて、そこの先生に本当に4番も削らないといけないのか、他にいい方法はないか聞いてもらいました。
結果、保険適用でブリッジする場合4番まで削らないといけないのは本当、実際歯を診ないと何とも言えないけど、入れ歯やインプラントって手もある、とのこと。

そっか、大ブリッジ以外にも選択肢がないワケじゃないのね。
友人のS歯科は、病院は基本地元じゃないとムリ!という面倒くさがりな私にはちょっと、いやかなり遠くて、電車も含めてドアtoドアで1時間ほど。
通えるか不安だけど、とりあえず1度診てもらうことにしました。

で、診ていただいた結果。

ブリッジ
8番が親知らずでかなりヘンな方向に生えているので、ここにブリッジをかけてもたぶん数年しかもたない。やるだけ無駄(笑)。
インプラント
6番が抜けて時間がたっているので隙間が詰まってきていて、実際の隙間は1.5本分くらい。
なので、インプラントは1本で大丈夫。
保険外なので費用は高い。ざっくり40万円くらい。
入れ歯
保険適用の入れ歯なら安く済むけど、噛む力は自分の歯の3~4割程度。
保険外の入れ歯は高くなる(と言ってもインプラントよりは断然安い)けど、噛む力は6割くらいある。
奥歯なので噛む力は結構重要。
矯正
歯周病で、歯磨きすごく頑張ってるけど全然良くならない、ってことを話したら、ものすごく高いけど根本治療なら矯正、とのこと。
出っ歯な上に歯並びが悪いので、どうしても磨き残しがでて歯周病になりやすい。
専門外だからはっきりとは言えないけど、矯正でうまいこと8番が手前のほうに動いてくれれば、インプラントも入れ歯も不要になる。
これが一番お勧め。

そーなのかー。
保険適用に縛られなければ、色々選択肢はあるんだなー。(高いけど)

とりあえずブリッジは消えました。
あと入れ歯も却下。
とにかく面倒くさがりなので、入れ歯のお手入れとか絶対ムリ。

残るはインプラントか矯正。
費用はインプラントのほうがまだ安いけど、インプラントはいわば1本完結。
この歯並びじゃ、他の歯の歯周病や虫歯のリスクは相変わらず高いまま。

これから年を取ってどんどん歯が抜けて、その度にインプラントやら入れ歯やら、結局自分の歯が全部なくなって・・・・。
とか考えると、早いうちに矯正して歯周病・虫歯のリスク少しでも減らしといて、自分の歯が残る可能性を高くしたほうが、最終的には費用も安く済むのかもしれない。

これは矯正が一番いいに決まってる。
ただ、ひ、費用が・・・ (^-^;
ざっくり80万~って、かなり勇気がいるわぁ。

知り合いってこともあるのか、診てくれたこのY子先生、ざっくばらんとゆーか豪快とゆーか、かなり本音で話してくれます。
とりあえず色々な選択肢を示してくれて、それぞれのメリットとリスクをホント丁寧に時間をかけて、分かりやすく説明してくれました。
だって初回は説明聞いただけだけど、みっちり1時間以上かかったもん。
とても信頼できます。
それに根本治療ダイスキ!っていう治療方針も共感できます。
・・なんかちょー気が合いそうなんですけど *^-^*