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レーシック体験 カテゴリ

2004年12月31日

レーシック体験 [03] 手術前検査

費用
検査費 5,000円
持って行くもの
身分証明書
注意事項
コンタクト ×
ハードは2週間前、ソフトは1週間前から装用しない事
メガネ
運転 ×
瞳孔を開く点眼薬を使用するため、検査後4~5時間、光が眩しくなったた、見えづらい状態となります。
自分で車、バイク等を運転して来院しない事。

今日は手術前の検査です。

眼の状態を詳しく検査して、その結果次第ではレーシック手術を施す事ができないと診断される場合もあるそうです。

レーシックは、レーザーで角膜を削って光の屈折を調整することによって視力を矯正する手術です。
角膜の厚さには個人差があって、たくさん削れる人もいれば、少ししか削れない人もいます。
また、近視の強度が強いほど、たくさん角膜を削ることになります。
なので、角膜の厚さと近視の強度によっては、思い通りの視力を得られない場合があったり、その他にも角膜の形や病気などでレーシックを受けられないこともあるそうです。

なので、レーシックを受けられる眼かどうかを、今日の検査で診断してもらいます。

病院の雰囲気

予約した11:00に病院へ入りました。
検査には2時間~3時間ほどかかるということでした。

病院はオープンしたてということもあり、とてもキレイでいい雰囲気で、スタッフの方も、皆さん明るく優しい応対でした。

入り口に下駄箱があって、そこでスリッパに履き替えるようです。
ブーツ用の大きい下駄箱もきちんと用意されていて、細かいトコまで気が利いてるなと思いました。

待合室にはかなり大型のプラズマディスプレイが3面あって、キレイな景色とかの映像が流れています。
心地よくくつろげるソファーがゆったりと配置されていて、いかにも病院というのではなく、心療内科っぽいカンジ。

明るすぎず、暗すぎず、全体的に癒しを意識した印象を受けました。

受付で身分証明書(私は免許証を持っていきました)を渡して、診察券を作ってもらいました。
健康保険は適用外なので、健康保険証は必要ありません。
待合室で少し待ってから名前を呼ばれて、検査室に案内されました。

検査

あまりにたくさん検査をしたので、細かい順番とかは怪しいですが、覚えてる限り書いてみます。

検査室はコンタクトやメガネを作る時のような、普通の検査室です。

最初は、近視の強度を測る検査でした。
コンタクトやメガネを作ったことのある人にはお馴染みの、覗くと、手前から奥へ真っ直ぐの道路がのびていて、その向こうに気球が浮かんでいる絵、それがくっきり見えたりぼやけたりする、アレ。

次にこれまたお馴染みの眼圧の検査。
強い風がビュっ!!と出てくるアレです。
この検査はちょっと苦手。
分かっているのに、風が出てきた瞬間にどうしても激しくビクっ!としてしまうので、恥ずかしい ^-^;
何度やってもダメです。
しかも目を閉じてしまったりして、やり直しになってしまったり。

ここまでは、コンタクトを作る時のいつもの検査でした。

この後にも、2つくらい検査をしました。
たしか、両目のバランスを見るとか、角膜の状態を見るとか、そんな検査だったと思います。
まぶしい光が出て、目を開いていないといけないんだけど、反射的につむってしまって何度もやり直しをされました ^-^;

そして、視力の検査をしました。
ヘンな形のメガネをかけて、レンズを色々変えながら、丸の切れている方向を言ったり、赤と緑とどっちがはっきり見えますか?とか、ゴマみたいな黒い点の集まりを、レンズを変えてどっちがはっきりみえますか?とか聞かれたりする、あの検査。

その後に今度は、暗室へ移動して、更に何種類かの検査をしました。
全部初めてする検査ばかりでした。
まぶしさの感じ方の検査や、たぶん弱視とかを調べてるんじゃないかと思う検査など、4種類くらいあったかな。
あ、角膜の厚さを測る検査というのもありました。
すごいよねぇ~、ちょっと強い光を当てただけで、角膜の厚さが分かるっていうんだから (゜○゜)

いちいちこれは何の検査ですか?と聞いたのに、たくさん検査をしたのでほとんど忘れちゃいました。(をい)
看護士さんが、せっかく全部丁寧に説明してくれたのに。
まったくダメダメです。

つーかですねぇ!
辛かったんですよー。
眩しいの、とにかく眩しいの。

覗くと光の輪が何重もあって、それがビカーン!!!と強烈に強く光るのよ。
目を閉じちゃいけない、っていうのよ。
瞬きしちゃいけない、っていうのよ。
キビすぃ~ @_@

看護士さんがちゃんと、
「はいー、光が強くなりますよー」
て言ってくれるんだけど、心の準備はできていても反射的に瞬きをしてしまって、何度も何度もやり直しになってしまいました。

あまりにやり直しが多くて、しまいには看護士さんにも笑われる始末 f^-^;

一度暗室をでて、瞳孔を開く目薬を点眼されました。
瞳孔が開くまで少し時間がかかるので、しばらく待って、また暗室へ。
瞳孔が開いた状態で、先程と同じような検査をまたやりました。

ただでさえ眩しい検査だったのに、瞳孔が開いちゃってるので眩しさ倍増。
辛かった~ @_@

やっと暗室の検査が終わって、今度は点眼麻酔をして、看護婦さんが棒みたいので目をツンツンつつく検査。
(なんじゃそりゃ)
目の前の壁のちょうど目の高さにマークがあって、それを見ていてください、と言われました。
棒みたいのでつついてるのは見えるんだけど、麻酔をしているのでぜんぜん痛くないです。
触られてる感覚もありません。

これも何の検査ですか?って聞いたけど忘れちゃった。
なんか、角膜の成分とかを採取して分析するためだったかな。(自信ないけど)

カウンセリング、診察

そして、一度待合室に戻りました。
しばらくすると、カウンセリング室みたいなところで、看護士さんから手術前後の注意事項や、手術後の副作用の説明などを受けました。

事前に調べていたので、ほとんど知っていることばかりでした。
副作用としては、手術後はドライアイになりやすかったり、夜間などは特に光が眩しかったりぼやけたりすることがある、というもので、ほとんどは数ヶ月で解消するそうです。

ドライアイやぼやけたりするのは、今までのコンタクト生活でよくあることだったので、特に心配はしていません。
慣れてるし ^-^;

説明が終わると診察室へ移動して、いよいよドクターの診断です。
ドクターは院長で、ウェブサイトで写真を拝見していたので、
「このヒト知ってる!」
と心の中で笑いそうになりました。

軽く眼をみて、それから検査の結果などを聞きました。

私の近視は、中度に近い強度の近視で、角膜の形が多少デコボコしているので、それが乱視の原因の一つでもあるようです、という事でした。

角膜の厚さは、一般的には520µmくらいで、私は左右502µmと497µmだったそうです。
一般よりは多少薄いけど、特に薄いというほどでもない、という事でした。

レーシックは角膜を削って光の屈折を調整し、視力を矯正する治療法です。
でも、削るにも限度があって、一般的には、340µmは残しておくべきだとされているそうです。
私の近視を矯正するには、角膜を120µm削る必要があって、つまり、
約500µm-120µm=約380µm
というわけで、380µmくらい残るので充分手術は可能です、という診断でした。
わーいやったー \^○^/

万が一、希望通りの視力が得られなかったとしても、あと40µm残っているので、再手術も可能だそうです。
いえい v^-^

それと、私は近視ばかり気にしていたのですが、レーシックを受けると近視だけでなく、乱視も矯正できるそうです。
なんか特した気分 *^-^*

手術後、どのくらいの視力が出るのですか?と尋ねてみました。
だいたい1.2~1.5くらいは出せると思います、という事です。
個人差があるので一概には言えないけれど、ほとんどの場合、コンタクトで矯正できる程度はほぼ矯正できるそうです。
2.0くらいまで出る方もいますよ、という事でした。

2.0って、あーた、そんなアフリカのヒトじゃないんだから~そんなに見えたらクラクラしちゃいますぅ~。
私としては、とりあえず1.2出れば大満足だし。

会計

診察が終わり、待合室へ戻りました。

ソファーのすわり心地がいいのと、検査で疲れてしまったのもあって、待っている間に寝てしまいました。
眠ってしまったので、どのくらいか分からないけど、結構待たされた気がします。

名前を呼ばれて、検査費5,000円を払って、手術当日の注意などの説明をしてもらって帰りました。

病院を出ると、14:00を少しまわっていました。
結局3時間ほどかかったようです。

それにしても、疲れた...。

2004年12月17日

レーシック体験 [02] 予約

この病院でレーシックを受けると決めましたが、問題はいつ受けるかということでした。
病院のウェブサイトを隅から隅まで熟読して、だいたいどんな流れなのかは把握しました。

手術自体は20分程度で終わる日帰り手術だけど、前後1週間くらい、計2週間は多少不便な生活をしなくてはならないようなのです。

まず、手術を受ける前に検査をします。
検査の前、ソフトなら1週間、ハードなら2週間コンタクトをしてはいけないそうです。
私はソフトを使っているので、それでも1週間も?!
てコトは、メガネで会社に行かなくちゃならないじゃないですか!
あり得ない!
コンタクトできないなんてそんなぁ~ ;_;

私にとってはこれが一番大きなハードル。

メガネは一応持っているけど、ずいぶん昔に作ったメガネだし、近視があんまり強いのであまり視力を出していないメガネなのです。
本気で視力を出そうとすると、ホント、恐ろしく分厚いメガネになっちゃう。
まさに牛乳ビン。
そんなワケで、かけても0.7見えるか見えないないかくらいのメガネです。
そんなメガネで外出するなんてコワすぎる。

大体にして、メガネで外出なんて、16歳以来ほとんど経験ありません。
メガネだと、歩いたりするとそれに合わせてメガネも動くから、景色が揺れてコワイのよ。
階段とはか、特にコワイ。
しかも0.7しか見えないし。

それに、私にとっては弱めに作ったメガネといっても、かなり度の強いメガネなので、かけると目がちっこく見えて、ものすごーくショボい顔になっちゃうの。
ただでさえ貧乏臭い顔なのに、そんな顔で人前に出るなんて。
考えただけで気が滅入るわ。
というか、考えられません。

次に、手術後1週間はアイメイクをしてはいけません。
ファンデーションは翌日からOKだそうです。

もともとメイクは大嫌いで、会社へ行く時だけ仕方なくする程度。
それもしてるかしてないか分からないくらいのいい加減なメイクだから、コンタクトができないコトに比べたら大したリスクじゃないけど、一応少しだけ気になります。

そんなワケで、少しでも被害を少なく抑えるためには、長期の休暇を利用するしかありません。
なので、年末年始の休暇を利用しようと考えていました。
今年は30日~4日までが休みです。

ウェブサイトからメールで問い合わせると、手術前の検査、手術当日、翌日検診、と最低でも3日間必要との回答がありました。
また、年末は30日まで手術、31日まで検査を受け付けていて、年始は2日から開院するとの事。

安全な手術だといっても、何があるか分からないので休みの期間を手術後なるべく長く残しておきたい。
でも、メガネで出勤しなくてはならない日数もなるべく少なくしたい。

で考えに考えた結果、結局29日、最後の出勤日に、仕事帰りに検査を受けて、30日に手術、31日に翌日検診をしよう、と予定を立てました。

そうすると、23日からメガネ生活になって、メガネで出勤しなくてはならないのは4日間で済むし。
年明け4日間は休むことができるし。
年内に全部終わっちゃったほうが気分もいいし v^-^

と、頭の中で綿密な予定を組み、意を決して予約の電話を入れました!

フリーダイヤルへかけると、29日の検査は空いているけど、30日の手術はすでに予約がいっぱいでした。
2週間前だし、年内に終わらせたい、って同じ事が考える人はたくさんいるんだな、きっと ^-^;
31日は手術を受け付けていないので、つまり手術は早くても年明けということになります。

計画が崩れてやや焦ってしまいましたが、結局31日に検査、2日に手術、3日に翌日検診、という事で予約を入れてしまいました!!

それならメガネ生活は25日からでいいことになって、メガネ出勤は3日で済みます。
手術後の休みは少なってしまうけど、翌日検診のあと1日休みがあるし、まあ、まあ、よしとしましょう。

電話の応対も、とても丁寧、親切で感じよかったです。

いやぁ~どーしよ!
予約入れちゃったよをい!!

これで本当にメガネもコンタクトもいらない私になれるのかしら?
本当?
まぢぃ??

もうドッキドキのワックワク p^-^q

※前後の話はトラックバックにリンクがあります。

2004年12月16日

レーシック体験 [01] きっかけ

レーシック

視力矯正の治療法のひとつ。
角膜にレーザーを照射して光の屈折率を調整し、光学的な歪みによって生じる近視、乱視、遠視を治療する矯正手術。

レーシックを知ったのは、今年の始めのころ、テレビ番組でした。

10歳のころから視力が落ちてメガネが必要になり、16歳から20年近くのコンタクト生活。
ここ何年も測ってないけど、裸眼では視力0.1ありません。
視力検査の時は、一番上の一番大きい記号も見えないのです。

そんな強度の近視に加えて、乱視も少し入っています。
乱視のほうはそんなに強くないので、コンタクトで近視だけ矯正しています。
乱視も矯正できるコンタクトもあるけど、コストが... f^-^;

「まったく、あんたの目は、そんな大きいのにお金はかかるし役に立たない目だね。」
とよく母に言われます。
(ひどいワかあちゃん。)

メガネに比べればコンタクトはとても便利。
最近では使い捨てコンタクトが普及して、昔に比べるとケアも楽になりました。
とは言っても、1Dayタイプはコストがかかるし、2Weekタイプを使っているので、毎日着けたり外したり洗ったり。
大した手間じゃないけど、毎日となるとこれが結構面倒くさいのです。
朝起きたらまずコンタクトをしないとなーんにも見えない、なんにもできない。
夜は夜で、すごく疲れてて洗面所へいくのも面倒くさいとか、しょっちゅうだけど、そんな時だって寝る前にコンタクトを外さないといけない。
着けたまま寝てしまうと、次の日すこぶる目の調子が悪くて、一日中目の前が白く霞んでるカンジが消えない、なんてことになっちゃいます。

メガネはメガネで、鼻のところにあたるのがウザくて夏なんか汗ばんでズルってすぐ落ちてくるし。
どんなに調整してもらっても、耳の後ろというか頭が痛くなるし、もう問題外です。

かと言って裸眼じゃ何にも見えないし。
とにもかくにも、目が悪いと言うのはあまりに不便すぎなのです。

それがレーシックを受けると、ほぼ確実に視力が回復するというのです。
諦めていたコンタクト生活におさらばできるなんて、夢のようです。

テレビを見てから、かなり本気でレーシックを受けることを考えて、しばらく熱心にネットで調べたりしていました。
正直いって、本当に視力が回復するのか、失敗する危険はないのか、なんか怪しい気がしてました。
でも、調べてみたら意外と信頼できそうな治療法だという事が分かって、絶対にやろう、と心に決めました。

詳しくは、検索すれば大抵どの病院のサイトでもワリと詳しく図解されてたりするので、そちらを見てください。
結構エグいです ^-^;
目を切る(?)手術を図解してるので、画的にかなりコワイ。
それでもメガネもコンタクトも必要ない生活が送れるなら。
そんな、画的にコワイのなんか断然我慢しちゃう!

費用はだいたいどこの病院でも、両眼で40万~50万円くらい。
頑張ってなんとかこの費用を捻出して、早いうちにやるつもりでした。

レーシックを受けて視力が回復しても、正常な視力の人と同じように老眼にはなるのです。
そうすると結局メガネが必要になってくるので、どうせやるなら少しでも長い期間裸眼で生活できるよう、早いほうがいいと思ったからです。

そんな時に、母が子宮癌になって治療費が必要になってしまいました。
がーん >_<

そんなワケで、金銭的に厳しくなって一時保留にしていたのでした。

そして今回、やっとレーシックを受けるきっかけとなったのは、フリーペーパーの広告でした。
10月の中ごろに、ぱどという地域情報誌でレーシックの広告を見かけました。
普通40万円以上かかる両眼のレーシックが、27万円らしいです。
あらびっくり。
なんで?

基本的に、雑誌とかの広告って何だか怪しくて信用しない主義です。
でもこのぱどは、フリーペーパーだけど私の中ではなかなか信頼度が高くて、ちょっと気になってその病院のサイトを見てみました。

ウェブサイトを見てみるとこの病院、どうやら美容外科が経営母体となっているようです。
10月に開院したばかり眼科専門、というよりはレーシック専門のクリニックのようです。

美容外科というと、意味もなく更に怪しい気がしてきました ^-^;
でもやっぱりこの費用の安さは大きな魅力。
しばらく調べてみましたが、とくに悪い噂とかもないっぽいです。

ちなみに、費用の安さは、広告費などを削って、なるべく低料金で多くの人に施術を受けてほしいという考えで実現してるそうで、技術や設備は最高のクラス、だそうです。
本当かどうかは知らないけど ^-^;

これは、いよいよか?
やっちゃう?

夢の裸眼生活 *^-^*
さよならコンタクト生活 ^-^/~

※前後の話はトラックバックにリンクがあります。